ドラキッズの【入会金・月謝・教材費】お受験にも対応できるの？

小学館のドラキッズの幼児教室が気になっている人も多いのではないでしょうか。

でも、入会金や月謝、教材費がいくらかかるのか気になる…。

将来的にお受験にも対応できるのか知りたいという方のために、ドラキッズの情報をまとめてみました。

ドラキッズの入会金・月謝・教材費はどれくらいかかるの？

では、さっそくドラキッズの幼児コースの入会金、月謝、教材費について見ていきましょう。

幼児コース

幼児コースは、年齢にあわせて６つのクラスに分かれているのですが、

になるようですね。

入会金は申し込みの時のみですが、月謝のほかに教材費が別途かかります。

地域や入会時期によって違いますが、口コミ情報によると１年間で5000円～10000円くらいを見ておくといいようです。

英語コース（イーコラボ）

ドラキッズの幼児教室を検討するなら知っておきたい割引制度

ちなみに、ご自身が働いている会社や旦那さんの会社で、次のようなクラブへ加入されていれば割引になります。

これらを使うと、入会金が５０～１００％ＯＦＦになるため知っておくと安心です。

ドラキッズの料金は他の幼児教室と比べるとどうなの？

人によっては、ドラキッズの幼児教室の料金はすごく高い！と感じる方も多いかもしれません。

ですが、どちらかというと幼児教室の中ではドラキッズの料金は安い方になります。

同じ全国展開している幼児教室で人気がある幼児教室の月謝は、

• 七田式教室　月謝20000円
• ベビーパーク　月謝16000円

になってきます。

その点、ドラキッズは月謝が8,000円になるので七田式やベビーパークの半額以下の月謝で通うことができます。

ちなみに、子ども服ブランドで有名なミキハウスキッズパルとちょうど同じ月謝8,000円になっています。

そういった意味では、幼児教室の中では比較的安いのがドラキッズになるんですよね。

ドラキッズなら、通常の幼児教育にあわせて英語コースも並行して受けたとしても、七田式やベビーパークの料金とやっと同じくらいになるくらいです。

定期的に外国人講師からのレッスンも受けられるため、そういった意味ではかなりお得感はありますよね。

ママさんの中には、七田式やベビーパークと同じくらいの値段で、英語も習わせてあげることができるのでドラキッズに決めたという人もいるほどです。

ドラキッズは幼稚園や小学校お受験対策もしているの？

ドラキッズは、幼稚園や小学校のお受験対策のコースは設けられていません。

将来的に難関の私立幼稚園や小学校を目指すのであれば、受験対策に特化した塾などへ通うのがおすすめですが、ただ、ドラキッズでも基本となることを学ぶことができます。

小学校の教育が変わる教育改革の影響も意識して、自分で考えて行動する、発言するといったことを学べるように導いてくれるようなレッスンを行ってくれます。

幼稚園や小学校のお受験対策に特化しているわけではありませんが、必要な土台となるような基礎能力を身につけることができますよ。

ドラキッズの幼児教室に資料請求ができる！

全国で２５０教室を展開しているドラキッズ。

問い合わせをしてみたところ、曜日によっては満席のクラスもあるようです。

幼稚園教諭や保育士の経験があり、小学館アカデミーの研修をクリアした幼児教育専任講師が担当するので安心です。

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